マフォクシー基本情報

タイプ:炎・エスパー
特性:もうか(HPが3分の1以下の時に炎タイプの技の威力が1.5倍になる。)
4倍弱点:なし
2倍弱点:水・岩・地面・ゴースト・悪
1/2軽減:鋼・エスパー・氷・草・炎・格闘・フェアリー
1/4軽減:なし
効果なし:なし
マフォクシー総評
高い特攻を持つ炎×エスパー素早さも高めでガブリアスを抜ける位置。
耐久は物理耐久は低めだが、特防が高めで特殊耐久はそこそこある。
半減7と耐性が多く、特殊アタッカー相手なら後出し可能。
攻撃技、補助技共に豊富で様々な型を作成可能。
相手に読まれにくいのは評価点だ。
とつげきチョッキアタッカー マフォクシー育成論
特性:もうか(HPが3分の1以下の時に炎タイプの技の威力が1.5倍になる。)性格:おくびょう(素早さ↑攻撃↓)
持ち物:とつげきチョッキ
努力値:HP4 特攻252 素早さ252
技1:マジカルフレイム
(威力75で命中100 特攻を100%の確率で下げる。特殊受けに役立つ。)
技2:サイコショック
(威力で80命中100、相手の防御でダメージ計算。)
技3:くさむすび
(威力20~120で命中100、威力不安定だが、水、岩、地に有効。)
技4:マジカルシャイン
(威力で80命中100、威力控えめだがドラゴン、悪に有効)
努力値は特攻、素早さに全振り。
特殊アタッカー相手に繰り出す。
技1:マジカルフレイムで相手の特攻を下げつつダメージを与えるのが基本。
技2:サイコショックはドククラゲやウツロイドなど特殊耐久の高い相手に。
技3:くさむすびと技4:マジカルシャインで苦手な相手の弱点をつく。
相手が特殊アタッカーならば、弱点攻撃でもある程度耐えられる。
耐えられない攻撃をしてくる相手でも素早さが低いなら
1ターン目、技1:マジカルフレイムで相手特攻を下げて、反撃を耐える。
2ターン目に技3、技4を使い弱点をつくといった動きもできる。
パーティ構成
オススメの相棒はサザンドラだ。マフォクシーの弱点である地面をふゆうで無効化、水、ゴースト、悪を半減できる。
また、マフォクシーは物理耐久が低めなので、物理受けを入れておくのもいい。
マフォクシーのレート対戦遭遇率
使用率は高くない。出会うことは少ないが、一応対策法は確認しておこう。
マフォクシー対策
特殊耐久が高く、とつげきチョッキ型やこだわりスカーフで先制マジカルフレイムを撃ち、特攻を下げてくる型まである。
物理耐久は低いので物理技で弱点をつくのが有効。
また、ヒードランやガオガエンならマフォクシーの一致技を半減以下に抑えられるので有利。
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